~さん嫌い→私は好き
よく分かりませんがネットでこんなの見つけました
とても共感できたので共有したいと思います
【男の順序】
1、何かに挑戦し、成功した者
2、何かに挑戦し、失敗した者
3、自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手伝いをした者
4、何もしなかった者
5、何もせず、批判だけしている者
6、何もせずに批判するだけではなく、足を引っ張る者
無論6が最悪な人間なわけですが皆さんはいかがでしょうか?
個人的にもこの6に該当する人間が社会には結構いるなと感じています
このような人間にはお金を貰ってもサービスを提供したくありません
勿論プライベートでこの手の「他人を妬む」人間と仲良くすることはありません
私が思う友達の定義は私のあらゆるポジティヴな出来事に嫉妬してこないことです
そのような人と関わるとどうなるか?その人から妬まれるのを恐れて
無意識に自分の幸せを追求しなくなるんです
こんな馬鹿らしい話はありません、そして普段は親しげに振舞ってくるから質が悪い…
人の幸せにネガティヴな感情を持つ人間のどこかが友達なんでしょうかって話です
日本には人の不幸は蜜の味とか言う言葉がありますが赤の他人ならまだしも
普段親しげに話している人にもこのような感覚を持ってる人って控え目に言って気持ち悪い…
「その人を知りたければ、その人が何に対して怒りを感じるかを知れ」
っていうハンターハンターに出てくるセリフがあります
私はこのセリフは間違いなく真実だと思っていて
この言葉は、昇華させると
「共通の敵がいると人は意気投合する」という法則にも繋がっていきます
何故こんな話をブログ一回目に持ってきたかというと
このブログを通して私を知ってもらい、合う人だけ来て欲しいという考えからです
そして私が
「人を妬み、それだけでなく実際に足を引っ張る人間」に強い怒りを感じる人間だという事を知ってほしかったからです
そしてもう一つ、人(生き物全般そうですが)は状況や環境で性格や態度・言動が変わるってことです
過去に6の人間のような立ち振舞いをしていたとしても今現在そうなっているとは限りません
あるいは6の人間である自覚をしていて変わろうとしている人もいるかと思います
そのような人はむしろ暖かく迎えた方が社会のためですから私も冷たくしません
つまり、現在6の人間であり、ずっとこのままでいいと考えている人以外はどなたでも歓迎いたします
余談ですが自分がこの人に好かれたいと思うなら絶対にやってはいけないのが
その人が嫌いな人を「いや、本当はいい人だよ」などとフォローすることです
コレ、驚くぐらい心の距離が出来るので絶対に嫌われたくない人はやめましょう笑
~さん好き→私は嫌い、は大した問題にはならないが
~さん嫌い→私は好き、は大きな亀裂を生む
ただし~さん嫌いが本心から同調できないとなると
そもそも合わない可能性が高いと思われます
私自身仲良かった人や付き合った人は不思議と、私が嫌いな人を嫌っていることが多かったです、教えてないにも関わらず…
そして私が一番仲良かった犬(ゴールデンレトリーバー)も私と同じくゴキブリが嫌いでした
これに関しては飼い主の僕がビビり散らかしてるから犬もGを怖い存在だと認識したのかもしれませんが…